Technical Offer【橋梁】
既存ストック(橋梁)の有効利用
既設橋の耐荷力評価
地質調査をすれば、こんなに役立ちます!
刻々と変化する交通事情により、既規格の道路であっても大型車輌の交通量が増加する可能性があります。しかし、現在の社会・経済状況から、社会資本整備への財源は限られたものになる傾向にあり、新設橋梁への架け替えは難しくなっていきます。
そこで、当社では既存ストック(橋梁)の有効利用を図るために、既設橋の耐荷力評価を実車走行による実応力測定を行い、橋梁の健全度を詳細に把握する事を提案します。
既存橋梁の実応力測定状況
測定システム図
主な業務実績 ※( )内は発注元

●平成10年度25号橋梁補修設計 (中部地方整備局)
●藤見橋耐震補強設計 (藤岡町)
●昭和橋応力照査 (藤岡町)
●道徳橋他耐荷力調査 (名古屋市)

※より詳しい内容については、お電話またはメールフォームにてお問合せください。
※技術仕様については、予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
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